No4 山あり谷ありそれがネイティブ⁉︎
こんにちは、かずです!
今回は
『山あり谷ありそれがネイティブ⁉︎』
について、話していきたいと思います!
画面の前のあなたは
『急にどうした?こいついよいよわけわからん!』
と思っているかもしれません。
ぼくもそう思うので
今回はさきに結論、ゆっちゃいます!
『山あり谷ありそれがネイティブ⁉︎』
その真相は、
『アクセントをつけよう!』
です!
みなさんこんな経験はありませんか?
海外ドラマなどをみていて、
『この人たち普通の話してるだけなのになんか楽しそう』
『日本人とはなんかテンションが違うように感じる!』
そうです、その要因こそが『アクセント』です!
たしかにテンションの差もあるかもしれません。
ですが、
日本語は特にアクセントがなく平坦なのに比べ、
『英語はアクセントで成り立っている』
と言っても過言ではありません。
さすがにおおげさですがそれくらい大切なんです!
ぼくがなぜそれに気づくことができたのか。
それはアメリカ人の友だちにこう言われたからです!
『きみもそうだけど日本人の英語はフラットすぎて、
たまになんていってるかわからないときがある』
そう、たまにわからなかったと言われました。
フラットすぎて。
あのとき友だちが指摘してくれなかったら
ぼくはいまでも
相手に伝わらないような
何をいってるかわからない英語を使って
『相手を困らせてしまう』
ところでした…
友だちから
『もっとアクセントがあればネイティブみたいになるよ』
こんな言葉をもらったぼくはその日から
『おおげさ過ぎるくらいにアクセント』
をつけてみました!
すると自分の中で、
『あれ?おれ英語うまくなった?』
と感じ、話すのも楽しくなり
後日その友だちにも褒められました!
フラット英語を卒業したぼくは
自信を持って話すことができて、
相手を困らせることも無くなりました!
この記事をみている
あなたがいまからできること
それは
『おおげさ過ぎるくらいアクセントをつけてみる』
ことです!
あなたも
『アクセント』をつけて
日本人特有のフラット英語を卒業し、
ネイティブたちを驚かせちゃいましょう!
今日はここまで!
ありがとうございました!