No18 短期を長期に変える技、教えます!

こんにちは、かずです!

 

あなたは復習をしていますか??

 

以前のぼくはしていませんでした。

 

ひたすら憶えるという作業を行い満足して

1週間後には忘れてる。

だからまた同じことを憶えなおす。

という効率の悪く、ばかな勉強をしてました…

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こんなぼくを救ったのはある復習法です!

 

この復習法を取り入れてから

短期間で忘れてしまうぼくが

『長期間に渡り憶えていられる』ようになり、

 同じ勉強を繰り返すことはなくなりました!

 

もしあなたがこの復習法を知らなければ

以前のぼくのように

何度も同じところをやり続ける無限ループにはまり、

英語がになってしまうかもしれません…

 

そんな状態に陥らないために

あなたにやってほしい復習法は

2週間に3回以上の復習です!

 

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これはエビングハウス忘却曲線という勉強したことを

どのくらい憶えているかを表すグラフです。

 

20分後には42%忘れてしまうことがわかります。

しかし2週間に3回以上復習することで

この曲線の下降率が緩やかになります!

 

わかりやすくぼくの復習例を公開します!

1. 1日の最後にパラパラと見直す復習をおこなう

2. 2日後に自分で問題を作り解いてみる

3. さらに4日後に問題を解く

4. その8日後にまた問題を解く

 

ぼくは忘れやすいので2週間で4回復習しています。

 

さらに勉強内容を写真に残し、

移動時間などのスキマ時間に復習すると

より定着することが実感できます!

 

2週間に3回以上復習をとりいれることで

長期で憶えていられる喜びを実感してみてください!

 

長期で憶えていられるということは、

知識が増えるということです!

 

英語学習において知識が増えることは

言い換えがたくさんできるので

より面白い返しをしたり冗談をいったりできるので

会話が盛り上がること間違いありません!

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ではいまから

今日の勉強内容を写真におさめ、

復習する日を決めて実行しましょう!

 

月、木曜日は復習の日などと

曜日で決めてもいいかもしれません!

 

読んでいただきありがとうございました!